今までここに好き勝手を書かせてもらっていたのですが、どうも世情の情勢悪く、日本も自由な発言など、制限される様になるかもしれません。たかだかピアノ教室のああだらこおおだらとお上が思ってくれれば良いですが、しかし、このままで行けば国体も保たず、またあ新しい生徒募集の技が作られていくでしょう。いずれ3Dになり、現実で無い生徒が、自分のピアノを弾いていると言う様も笑い事にはできないのです。
どんなに科学が発達しても、可能なかぎり一体一で教えるのが理想です。Zoom やっその他の機会には、事務作業ならなんとかなるでしょうが、一体一のおその人がどこまで何ができるのかを早急に知るとができる。ピアノを弾くフォームや、一番大切なのリズムです。これは機会を弄して教えづらい。
誰でもその人固有のリズム、リズム感を持っています、たり前です。同じ人間はほとりとしていませんから。私にできることは、そこから良いリズムを生み出させることです。人間も仏様まではないので、良い中に何か他の字とを寄せ付けない様なリズムを歩出す人が居ます。そう言う人は、細かいところで人間関係にもつまずいているのかなと思う人が多い。よりリズムとは素直に、自分はこうですと表現することから始まりますが、
色々と情報が多く、本当の自分のリズム間に気がついていない人が多い。それは人間の教育の見えはなくて、日々の生活のなかんいどう言う音楽がはい入り込んでいるか。別にジャズでなくともかかわない。
その音楽の癖を自分でまねていいれば、好きな音楽に近付ける。そして音楽は一種類ではないのです。
最初に真似ることに興味を持ってもらうと先行きが簡単位見えてきます。
いくら同じ、ビートだ、リズムだと言って、不思議と、あまり情に蟠りの無い人が、抜群んのグルーヴを見せたたり、心に何か蟠りが有る人は何事もすむーうにはいきません。私はピアノしか教えていなく、そう言うスピリチュアル系の方はまずそこから始めてくださいね。