何しろ、なんの講師募集セミナー。自己啓発。マーケティングの本などいただきたっさんもかけずに精を増やそうというのだから、そう易々と物事は進まない。必竟生徒さん集めに成功している先生のサイトを覗いて、、何をしているのかみるしかないのだが、どれもこれもWebsiteのデザインがド派手である。そして必ず、発表会に来てくる様なドレスを着た先生か。大きな花束と一緒に写真に写っている。別に悪いことではないかまた。私には真似できない。先方は相手が子供だからということもあろうが、私から差配タキシードを着て、ピアノに座り、ピアノの上中は大きな花束があり、年間ウン千人を教えた実績とか実力等大きな文字で書いたら、ミナミ、前から変なやつかと思っていたがついに行ってしまったかと知りたさあいら皆脱糞するだろう。私はそういうWebsiteの広告を出している先生方をものすごく客観視していて、この方々の巻的は、問われるまでもなくいったいなんだろうと深く考え込む。何々さんのセミナーを受講したら、いきなはり生徒が40人とか、音楽以外の理由何何かある。だいたい私は40にんの生徒の顔と名前を覚えられない。また!その人達が、どこまで何ができる様になったかなど、既にわからないし、49人をまとめてピアノの発表会など、協力者がいても、ら、最後の先生のでも演奏でこける。これは私の胆力が足らないだとか、度胸がない玉とかではない。おしえているせいとが。、違う曲を40曲弾いた後、すんなり何かを弾けるとは私には思われない。生徒さんが49曲弾くまでそのサウンドを聴き、雑事をこなしていたら、演奏できない。みんな音楽をなんだとおもっているのだろう。良い音大に入り、良い海外の音大に留学したからといって、生徒が多いわけではないとその手のサイトには頻繁に書いてある。これは、マーケティングと、日々変わる世の中の私の嫌いな言葉だが、ニーズに合わせて、宣伝していく事。元々音楽家はこの様な事が苦手だから、内面性もぬ豊かになる音楽という道を選んだのではないか。海外なは有名音大に入ることも悪いことではない。
何かこの様に書いていると、ド派手ビカビカのWecsitreを持つ先生方のわら口を言っている様だか、ある意味所作さんもしている。音楽もできて、ピカピカのビジネスまで来る。これより優ったかとはない。すごい努力だろうが、ら、できない人にはできないのだ、段々とその人達のAwbditeを参考にするのをやめようかな。
話は基本的にしたりている事が好きで、一見華やかに見えるジャズの世界も、すっといるのはつらい。人間は基本的に何もしない方がいい。そのまま餓死しても構わないとおもっている。どんな宗教、哲学に帰依しようと死ぬま生きるしかない。人それぞれ事情があるからなんともいえないが、わたしは演奏している時以外は、静かに焦らず暮らしたい。
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