大冗談にタイタトルを構えてしまったのは、これから書く内容が全て当てはまるべくの苦肉の作である。音楽ぬよって伝えたい事、私にとってこれはベートーベンなら大工の歌詞から変わらない。すべて人類が共である出来だし、こちから社会を動かしたいたい理念がある。いい年こいて何を、と思われるかもしれないが、音楽はそれを実現する最大の武器だ。ジャズも然り。わたしの師匠は、ジャズと白人と黒人が仲良くする音楽だよという、名言を残された。私は音楽でそれを伝えて行きたい。実際歴史的にジャズは白人と黒人の仲を取り持った部分からあると言えよう。音楽はジャンル、方法はどうあれ、音がきれいでなければやらない。こうでなければ我々の出場所はない。皆で良い音楽を作りましょう。私のやりたい事は沢山あって。それが皆音のきれいな何かしらの行動である。細かいプロジェクトを書き並べるのは後にして。私は新たなる世界、それはジャズのみならずの方向に向かうかもしれない。皆さんも初心者である事関わりなく、音楽ニホン触れるなら、美しい音を出しましょう。方法は私が少しずつ教えます。
今回はタイトルが幅広かったので、ある意味抽象的にらなりましたか。また次回から実践的なことを書きたく思います。