シミラリティー

今まで生徒募集の為にブログを書いてきましたが、ここではは必竟クラシックお音楽との対立を描かざるを得ず、それは私の望むところではないのです。全ては無知と偏見、歪んだ教育によって同じ音楽が対立しなければやらなくなったのです。良い音楽は皆一緒と言ったのはデューク・エリントンですがその頭皮だと思います。ラヴェルのハーモニーから、ジャズの借用は頻繁に行われており。ラヴェルが得意な人ははジャズピアノを習得するのが早いと思います。ここでお互い手を取って同じ教育体制の中で、知識を分け合い、お互いの影響を知り、それぞれの分野に生かして行けばいいのです。

これは私の考えですが、コンクールでもないのに、例えばショパンのエチュードの音を間違って引いてしまったからと言って、ズタボロになる必要はないのです。ショパンも、今ある譜面通り弾いていたかなんて誰にもわかりません。録音物が無いからです。彼はサロン、今で言う貴族の為のクラブのピアニストで生計を立てていました。今のロックミュージシャンとどこが変わらないのでしょう。話しがそれましたが、暗譜する上で、もう少し曲の成り立ちをアナライズしていれば、急に演奏が止まってしまうと言うことは起きにくくなります。今弾いている場所がどこだかわかっていれば、演奏を止めること無句。次につなげることも可能てます。絶対譜面通りに、と言う先生もいらっさャるかと思いますが、止まるよりはマシでは無いですか。

演奏家も基礎的作曲の知識を得るべきです。それにはジャズピアノが一番適した方法です。なぜなら19世期後半から両者の音楽はより混ざってきているからです。I phone で書くのなもう疲れましたが、このトピックスはまた扱って行きたいな思います。

少しは生徒募集のきっかけになったかな。

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