どうして午前2時46分に完全にが覚め、ジャズピアニストだったにすとだったら、その常時浮かぶ斬新なアイデアを鍵盤で鳴らして、次々の仕事につなげる。しかしそれは映画の中の話で、私の朦朧頻度は、リュック店ベッソンのうけをこえる。実は今愛憎悲喜交交のMac
Book sir をhospitalize していて、このブログはI Phonr 高いいる。しもちいさいさいし、にほんごは、平仮名、カタカナ含めて文字を小さくしてつかう。おっとっと、しゃっくり、ずっとetc、まあなんたるか妙なげんごであろうか。
ここ方らを用いて西洋音楽を教えるのである。最初からバカ一点じゃないて終わりのはずなのに、明治時代の歴史的動きでニホン人も形ながら西洋音楽をとりいれざるをえなくなった、こんなことを書くと、また生徒募集中から外れるが、クラシックは仏西独露、加えてロシア語で教えるべきで、元々。彼らの言葉の中から生まれ育ってきたのである。
日本語の特殊性をあげつらげればゴマンとあるがまずこの拗音と呼ばれる文が人類学的には大発見。クラシックを習うには邪魔でしかない言葉を良く意識してから楽器を習うなり、外国語を習得したほうがいい。ここには日本語自慢の、このくらいだったら多分常識の範疇だからしても良いという法律、同じ日本人がしてるからあれを真似て、社会常識、これもどのような社会にもよるが、日本人のおぎゃ!と生まれてからの習慣、あままではの話だが、同じ日本人同士のん人同士、法律は破らずまともここまではまあおあめに見るだろうという独時な考え方もこのカタカナ、平仮名小型版日本語に通ずるところがあると思うからだ。
例えば、じっとしていて、という言葉の小さなっは、一体何秒間無音で伸ばさなければならないのだろう。西洋人ならそう考える。9,5秒か?それとも日本語教師の真似をしていれば良いのか。コノ、ヨウゴに対して日本人はあまりにも無頓着である。
Jotttoooooooooiioooooooooしていてと発音しても間違いでは無い。聞きにくいだけただ。日本語下手なんだと思われるだけで、ここはこのように発音しないという決まりを詳しく説明した言語書はあるのだろうか。では発音しないヨウゴはどうなるのか、いってらっしゃい、またどっかでひっかけてフラッフラッになってかえってくるんでしょ?
例は下世話だがこの発音しない平仮名、カタカナらは、発音される場合、どこに所属しているのだろうか。英語でも、knife, criggeなどと発音しないアルファベットはあるが、日本語のこの無音「発音」は、言語という文法や決まりの中で出来上がる種類のものの中で、日本語のこの無音を約何秒と定義した元はあまり無いし、極端な例を除けば意味は通ずる。ittteeraaaaasshhhhhhhai.MadokkkkkkkkkkadehikkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkaketefurrrrrrrrrrrrrrrrraffffffffffuuuuuuuuuuuuuurrrrrrrrrAasNnnnnnnnnnnnnattttttttttttttttttttttekkkkkkkjjjkaetttttttttttttttttekurundeshooooiooooooooooooooと文法上教えても、間違いでは無い。
ではここで急に音楽教育のはなしになるが、そういうどこか曖昧さを含んだ言語だからこそ。詩、、俳句、アフォリズム。私小説を著すのは世界的に得意でも、全て文法で決められた言語で何か小説を書くとなると、日本人にとってこれは難儀だ、そこにオノマトペまで加われば。わたしならおてあげだ。
前振りが長くなって恐縮だが。日本人が艱難辛苦の末ドイツ語を覚ええ、ばいおりんをならいはしめたとするさ。しかしそこにはある一定の多言語間の行き違い以上の不理解が存在すると思う。音楽わたらう場合そこはもっと長く、例えばティーアと弾くのだというドイツ人のバイオリンの先生のアドバイスも、日本人のみその長さが逆に飲み込めなくて難儀をする場合が多いとそう想像する。例えば納豆を Nattttonnnaaaatttooooooと発音し、その片鱗がニホン語に取り憑いているかも刺されないからだ。英語で簡単に「オマエばかだ」という場あい「You fool」で終わりだが、日本コマの場合、「おまえばーーーーーーーか」といったりする。
この先は次回書く。