Mac bokair がオシャカになり,IPhone でフログを書いています。まあなんと字の小さいこど、他また小さな字になると、かっとかゃとか、小さいニホン語混じって出来上がっているニホン語特有の持つ持希少性の説明には、学校を出てずいぶん経つので忘れてしまいました。
このように、ニホン語学習者は戸惑う事真違い無しです。あったとか、位どのくらいの間、小さいっを伸ばさなければやらないか、私なら天邪鬼なので、最初にニホン語を習う人が、「少し待ってもらってもよろしいですか」という言葉を学ぶとき、きっと小さいっは 一瞬でいいと思うでしょう。しかし私がニホンジンの学ぶとしたら、「SumoshimattttttttttttttttemorattttttttttttttttttttttttttttttttMOyoyoshiidrshikaとちゃかしますね。何秒まてばいいいの。ここもニホンジは相手の思いと、常識とらわれ、特に決まりはない。「すこしまてもらえますか」と言うと、日本語初心者で、うまく発音できなあんだとなりますが、「sukosiklma一時間temoraemasukaを1時間かけてしゃべっても、別に日本語としては問題は無い。ただ長すぎるだけと、意味がよくわからなくなってしまうと言う難点があるのみである。こんな変な言葉、世界にあるんですかね。
そしてわれわれは自然に、ピアノを英語で教えます。もっと間を開けて、もっと間を開けて、つっかけないで、もっとカリッとした音で、ここにはオノマトペが入りますが、こういう言語で楽器を習った人たちは、西洋音楽にあるフレーズのアーティキュレーション.休符と言うものに対する考え方が違ってくるのではないでしょうか。まぁ夜中に家があることでもないので、そろそろやめます。ピアノ習いたい方,なるべく英語やそれに関する言葉を使って勉強しましょうね。その方が変な癖がつかないでねと願うしかありません。iPhoneブログ
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