ピアノ教室の生徒を増やすやり方を読んでみた。

いやあ、全く真似ができませんね。私のFACEBOOKやtwitterは荒れ狂っていますし、近くにコンピューターに詳しい友人もいない。前にも書きましたが、このローマ字打ちの漢字変換の馬鹿さ加減ときたら、心を新たにして、生徒をたくさん増やそうとアイデアを文字にしている間に基地外みたいな誤変換を起こし、一体何を書きたかったのか忘れてしまうくらいおかしい。また、マーケティングやSNSの新しい可能性を日々勉強を続け、それに加えて、練習、作曲、仕事のブッキング、それに伴うメンバーのスケジュール管理。コロナで四苦八苦している店側の対応に合わせてお客さんを呼ぶ、寝る、食う、排泄、その他すべて総合すれば、こんな歳から新しいsnsなどわかり用がない。大体機械は融通が効かないから大嫌いだし。否、SNSってなんの略なんですか、Social Network Service? ではWIFIは?WORLD INTERNET FINE IIJANAIですか。ランだのusbなど言われても分からないものは分からない。大体こんな物扱う必要が無かったら、携帯電話さえ持ちませんよ私は。あんなもん、どれが正しい情報かなんか分からない。私は⒊・11を機にテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、特定のSNSの情報はもう遮断していて、情報は、電車の中刷り見れば大体のことはわかる、雑誌を買って詳しいことを読んだって、文学作品じゃあるまいし、三日も経ったら忘れてしまう。以前は文藝春秋の大ファンでしたが、最近きな臭いので読まなくなりました。そんな私にピアノの初心者の不安を取り除くような、優しい文章を書けというのですか。まず楽器の選び方が分からない人用の説明をとのアドヴァイスがありましたが、その人の家の間取りも知らないのになんでそんなことアドヴァイスできるんですか。皆初心者は緊張しているから、急にピアノを教え始めてはだめ、まずはお天気の話などから会話を始めて相手の緊張をほぐしましょう。なんだと、俺は精神科医じゃないんだ。急に厳しいことを言うつもりもないが、なぜ音楽の話をしてはいけない?もう疲れた。生徒なんか一人も居なくなっていいから干からびて死んでやる。

 

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