「音楽やジャズピアノに興味が無くても、その無気力を増大させる簡単ピアノティーチングレシピ

何とかこのWEBSITEの検索上位を上げるべく、日記だかブログだかどうでも呼び名はいいですが、なるべく文章を載せることにします。

写真のWEBへの掲載の仕方が分かったので今度は、動画、VIDEOなど好きなページとその場所に配置できるようにする。あとはこういう電脳空間に文章を書く秘訣を知る。ということで、ブログの書き方等検索していたら、以下のようなものが見つかりました。

 

ブログ初心者が最低限覚えておくべきブログの書き方10ヶ条

 SITEを作ったあとも大変だし、もういろいろと何もかもが大変で、そりゃあ人生朝目が覚めてから大変なことばかりですから、でも私がいま一番大変なのはこの時代機械オンチでいるという、その存在自体なんです。とにかく機械操作は私にとって難儀なもので、懐中電灯の電池反対に入れて電気つかないと大騒ぎするのが私の本性なんです。ですから少なくとも文章であるこれからブログの書き方10箇条を習得し、我がピアノ教室の検索率を上げ、カネ稼いで南仏に別荘を買い、シモーヌ・シニョレのような女中何人かと、ドヌーヴ、サガン、バルドー風のフランス女を愛人にして、モナコの近くの海岸を粋なサングラスと白のスーツで歩くのだ。さあやるぞ、、、、、でもなあ、ピアノ10時間練習しろと言われたら今でもしますよ、いまでもね、できる体力残っているけど、それやると他のことが全部できなくなる。雑用家事セックス排便買い物メガネ拭き部屋の片付けピアノ教える電話かける出る粗大ゴミ捨てる妻の主張をニコニコしながら聞くふりするソレこさブログ書くパンツ履き替える風呂に入る突然の訪問者の対応ライブに行く前の準備作曲曲選び一定のオシャレひげ剃り睡眠電気つける消す鍋の底洗う、メシ喰う暇もない。でも、これら犠牲にして凄い演奏できるのなら、本当の変人変わり者になり果てて、MACなんかへし折って、何か音楽で凄いことができるならこれらの日常性を捨てることはやぶさかではない。

 

しかし、機械操作は、こちらが、たとえばMAC BOOK AIRとか、WORDSEXPRESSに向かって、ほれ、世捨て人になったぞ!ゴッホみたいに精神病院で画を描く覚悟までしたぞ! と自分のwebsite内の改造及び検索するところに叫び恫喝し、ひっぱたいたらまた壊れるし、何も変わらないんですよね。こいつら。当たり前ながら。更に機械語がいまだアタマに入らず、アフィリエートなどの専門用語、アルファベットで書いてくれないかな。Affiliation, 政治組織などへの加入を意味する言葉でしょう。厳しい言葉ですよ、JOINではない。フリーメーソンとかに加入するんです。フリーメーソンにJOINはできない。

 

まあ屁理屈こねてないでこの10箇条に従うぞ。

 

○もっと読まれるブログにするための書き方

記事タイトルにはキーワードを入れる

ブログの入り口は検索サイトの結果やSNS、ランキングサイトなど様々ですが、共通しているのはそこに「記事タイトルが表示される」ということ。まずここで興味を持ってもらわないと、誰もブログを読んでくれません。

安定したアクセス数を求めるなら、検索サイトからの流入を増やすことを考えましょう。目指すは検索第1位ですが、そのためには記事タイトルにキーワードを含めることが大切です。

もしかして『今日のご飯』なんていうタイトルをつけていませんか?

すでにファンがついているなら何人かは読んでくれるかもしれませんが、新規の訪問者は誰も読んでくれないでしょう。「みんなどんな言葉で検索するんだろう」「どんなことが知りたいんだろう」を考えてタイトルをつけなければなりません。

おかずが肉じゃがだったなら、まず「肉じゃが」というキーワードは必須です。でも『肉じゃが作ったよ』だけだと、ちょっと弱いですね。内容がある程度推測できて読むメリットも含めるのがベストです。

 

「銀座でヤーさんにピストルの正しい打ち方教わりました」

これじゃ検索ひっかからないのかな。

えっと、どうでもいいけど何だ肉じゃがって。みんながどんなことを知りたいんだろう?みんなとは誰だ?どういう一定の「みんな」なんだ?共産党の唄に出てくる「みんな」で肉じゃが喰うのか?一般のニホン人のことか?だったらとりあえず金儲けの事しか考えてないのが80%以上で、オレだって人の悪口は言えない。こうやってWEBSITE作って公開しているということは集客や音源を買ってもらいたいからであり、また、ブログだか日記だかを好き勝手に書かせていただいて、読む人が笑ってくれて、他の記事も見る気になればしめたものである、と思っていると言うことは、カネが絡んでないとは言えないです。話題は少しそれましたが、記事タイトルにキーワードを含めるなら、ジャズピアノ、グルーヴ、黒人、カタギじゃない、ピアノ教室、優しく初心者から教えます、JAZZ,麻薬ドラッグ、マイルス・デーヴィス、あとなんだ、とにかく名前売らなきゃ。

 

南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博南博、肉じゃがの料理は教えませんがピアノを教える私の名前をこれだけ書けば検索率あがるのかしらタレ軟骨塩二本ください。

とになくオレの名前を拾えー!しかし私の名前、連続して印字するとゲシュタルト崩壊を起こすことに今初めて気付きました。機械操作もこういうところはまた楽し。何か中国の奥地にこんなところありそうですね。

これで言われたとおりでいいのでしょうか。機械の奥にある機械を操作している機械がこれらの言葉を拾ってくれるのだろうか。

 

読んでる人はどんなことを知りたいんだろう?だからもう一度説明しますね。

私は23年以上、渋谷区代官山に住んでいます。当時からそこでピノ教室を開催しています。東横線代官山駅から一分、駐車場のスペースもあります。生徒さんはYAMAHAのグランドピアノ、私はKORG SV1というキーボードで伴奏を付けながら生徒さんに、ハーモニー、テーマの弾きかた、アメリカで教わった様々なこと、バークリー音楽大学で教わった合理的な肉じゃがの作り方、あら、なんだかわからなくなってきた、とにかく知っておくとあらゆるスタンダード曲に応用可能なCHORD SYMBOLS,コードネームは和製英語ですから、アメリカとかでは通じませんよ。ON BEAT OFF BEATとニホン人はよく言いますが、OFF BEATではなく、UP BEATです。OFFだったら、BEATもなに消えうせます。とにかく合理的にコード進行の仕組みをご教授致します。

動画も掲載できるように今準備中です。

 

 

○たとえば、『めんつゆで作るカロリーを抑えた肉じゃが簡単レシピ』というタイトルはどうでしょう。キーワードが含まれていますし内容もひとめでわかります。

誰に向けて書いているか、を含めて『義母にも好評!めんつゆで作るカロリーを抑えた肉じゃが簡単レシピ』とすればさらにわかりやすくなります。

キーワードというよりは、「誰に何を伝えたいか」をまず考えてみてください。

 

 

なるほどな、こういうアドバイスがあるんだな、ヨシ分かった。こういううタイトルにしよう。

「音楽やジャズピアノにまったく興味が無い方でも、その無気力をドラッグなしで増大させる簡単ジャズピアノ習得レシピ」というタイトルを付けよう。

 

ブログ記事タイトルのつけ方に悩むあなたへ贈る4つのアドバイス

それから、数字を入れるなどの細かいテクニックを学んでいきましょう。『義母も絶賛!10分で作れるめんつゆを使った低カロリー肉じゃがレシピ』とすると、読むメリットも伝わりますね。

過去記事のタイトルを手直しするだけでも検索順位が上がりますから、少しでも多くの方に読んでもらえるよう改善してみてください。

 

う、この記事を書いた御仁はIQ300くらいあるアタマ良すぎるガイキチか、義母とレズってしまった若妻か何かなのか。

 

代官山ジャズ・ポピュラーピアノ教室では、初回の体験レッスン「1時間半」で、少なくともブルース、BLUES,本当の発音はブルーズが弾けるようになります。これで上のアドヴァイスはクリアーしたのだろう。ははははは!

 

見出しにもキーワードを入れる

タイトル同様、見出しにもキーワードを入れましょう。

記事を書き始める前にまず大まかな内容を箇条書きにしておき、それを見出しにしていくと文章全体がまとまりやすく、キーワードも自然と入ります。

この記事も「ブログの基本的な書き方」として「タイトルを意識する」「見出しを意識する」という感じで箇条書きにし、それを少し改良して見出しにしています。

箇条書きが苦手ならマインドマップを活用するのも良いですね。

思いついたそばから書いていくとまとまりのない文章になり、ときには話の終着点が変わってしまうかもしれません。頭の中で構成を考えてから文章にすることで、読みやすい記事が書けます。

ただ、ガチガチに決めておくのではなく、融通もきかせましょう。その時の気持ちや一瞬浮かんだアイディアを表すことも大切ですよ。

いくらキーワードが大切と言っても、同じ語句ばかり並んでいたら意味がありません。タイトルが「ブログの書き方」で見出しが「ブログの書き方その1」「その2」だとわかりづらいですよね。

 

こんなこと全部100%実現した文章を書けるのは、夏目漱石でも無理ではないか。キーワードを入れるのはいいとして、ジャズピアノを教えるということは、一応、一応ですよ、今回はこの人にこういう次のことを教えようと、箇条書きまではしませんが、アタマの中で先生としてレッスン内容組み立てているんですよ。でも来た生徒が、練習してませんとか、右手で弾きましょうと私が言ったあと左手で弾き出したり、思い付くそばから書いていったらまとまりないかもしれませんが、アドリブを教えてるんだから、突発事項に対処できるように指導することも必須条件なのです。ですから、時と場合によっては思い付くまま弾いていいんですよ、と指導するしかないのです。私が生徒に右手で弾きましょうと言って左手で弾き始めたその生徒の心情、エニグマ、根本理由などを、哲学的に分析して考えぬいていったら、今頃本当にゴッホみたいな天才もどきになって、でどこかの病院でヒットソングでも書いているんではないですかね。

 

○ある段落の使い方と漢字・ひらがなのバランス調整

段落と改行の使い方で読みやすさは圧倒的に変わります。

ブログを読んでくれる方の環境にもよりますが、ひとつの段落につき3~4行を目安にすると良いでしょう。それ以上になると文字のカタマリがドンと目に飛び込んでくるので、読むのが面倒という印象を与えてしまいます。

漢字を多用するのも読みづらい原因となりますから、変換に頼るのではなく、ひらがなとカタカナを適度に織り交ぜてください。

Webの基本的な考え方として、文章中の漢字の割合は25%前後が最適とされています。

難解な語句はできるだけ避け、「中学生でもスラスラ読めるか」というぐらいのレベルを意識して書けば大丈夫です。

ブログは小説や論文とは違います。一字一句逃さず読まれるものではなく、ほとんど流し読みです。正しい日本語を使うことより、読みやすいかどうかを意識しましょう。

 

 

ははあ、べんきょうになりました。

 

 

つまり、「中学生しんぶん」、むかしの江戸川ランポーの怪人

 

 

二十面相シリーズのような文章をかけばいいんですね。

 

みなさん、すこしはよみやすくなりましたか?

 

ながしよみ、できますか?

 

ジャズとは、むかし、といっても、

 

120年くらい前の、アメリカ

 

という国で生まれたおんがくです。

 

 

残念ながら、学校のオンガクの

 

 

時間には、おそわることはありません。

 

 

たぶん、禁止されているのでしょう。

 

 

禁止(してはいけないことをだれかに命ずること)

 

 

 

小学校のオンガクの時間におそわることのできないことに

 

 

興味はありませんか?

 

 

 

禁止されているからといって、それを教えるコトは

 

 

法律いはんじゃナイ(、、、、、汗、、、、、、、、、、、)のです。

 

 

まずは、音をださなくても、そのおとが、

 

 

目で確かめることができる楽器、

 

 

 

つまりピアノをならうことが、ジャズを知る上で、

 

 

とても役にたちます。

 

 

音を出さなくても、目で、おんかいを

 

(おんかい、音階、スケールとも言う。音楽の尺度)

 

追えますからね。流し読み、できましたか。ゥフ、、、

 

 

でも、このかきかたで、ブンショウをかいていると、

 

 

もう書けないので、じかいのブログにつづきをかきまーす。

 

 

楽しみにしていてくださいね。

 

 

ありがとうございます。

 

 

代官山の ひろしでーす。(漢字25%かな?)

(To be continue)

 

追伸 動画をもっと載せられるようにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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